【手作り豆腐】
市販の豆腐とは違って出来たたての熱々の手作り豆腐は一度味わったら、また食べたくなってしまうなめらかさとのど越しのよさがあって、美味しいです。
作り方はいろいろあって、にがりの分量もさまざまみたいですから、何度も挑戦していく中で自分の家にあった適量が見つかるでしょう。

※　豆乳は無調整とかいてある物でないと作れません。
　　そして、混ぜる時に泡立てないように気をつけて、ゆっくりかき混ぜるときれいに出来ます。

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1.
市販の無調整豆乳ににがりをいれ、ゆっくりとよく混ぜます。にがりは一度に入れて大丈夫です。

2.
耐熱用の器に入れて、ラップをかけます。

3.
電子レンジにひとつづつ器を入れて、1分30秒加熱してみます。
電子レンジの扉を開けて、器を揺らしてみて全体が固まっているようなら取り出します。
まだ固まっていなければもう少し加熱します。
ただし、加熱しすぎると、スが出来てしまうので注意してください。

4.
すりおろしたしょうがと、輪切りのネギをのせ、しょうゆをかけて完成です。

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つぶやき

手作り豆腐体験をあるイベントで体験して、その美味しさに、はまりました。
そこでは、紙コップに温まった無調整豆乳を入れ、にがりを落として、スプーンでゆっくりとかき混ぜてちょっとおくと自然に固まって温かい豆腐ができました。
ツルッとなめらかで温かなお豆腐がとても美味しかったので、スーパーで豆乳とにがりをさっそく買って夕飯にみんなで作って食べました。
子供達がとても喜んで、豆腐が固まっていく瞬間は驚いていたようです。
学校でも先生や友達に話したそうで、学校から帰ったら、子供の友達がぞろぞろとやってきて、みんなで手作り豆腐講習会になってしまいました。（笑）